はじめに
何となく古臭いような古臭くないような(笑)感じに撮れてしまう「α7R」と「c biogon 4.5/21 zm」の組み合わせでこの日の散策を撮影しました。別のもう一組の組み合わせはこの次で振り返りたいと思います。
見上げればバラの花
後楽園駅から降りて数分、中央大学の建物が見える付近でバラの花がちょこんと見えました。
案外高い位置にあるので、意識しないとみることはないかなぁ?なんて思いながらシャッターを切りました。
塀といっていいのかな?
あいぽんでも撮影した塀ですが、この子達でもいい感じに撮れそうかな?なんて撮影しました。どれがいいかは私には決められません(笑)。
花菖蒲の花々
いつ観に行こうかとTwitterのつぶやきと天候を確認してこの日に行くことに決めました。
3分咲きというような情報もあり、寂しく咲いているのかな?なんて思っていたのですが、いざ観てみれば思っていた以上の開花状態。訪れた時間も若干早かったお陰か、混雑に巻き込まれることなくじっくりと観賞に浸ることが出来ました。
下の写真は奥の橋が映るように意識して撮影しました。広角なので、邪魔くさい部分も見えたりしますが…敢えて切り取りはせずに載せておきます(単に面倒くさかっただけ(;'∀'))。
花菖蒲と文京シビックセンター
位置的に花菖蒲と文京シビックセンターの建物の位置が一直線になるような場所があるので、21mmという広角ではありますが、撮影してみました。最初は遠巻きで撮影したものから。
手前の通路に入り、上の写真では下側にある花をメインにして撮影したのが…下の写真。
一直線上にはならなかったけど手前の花菖蒲の何となく寂しい感じが撮れたような感じがしました。
この次はもう1組の子たちで撮影した写真を使って振り返りたいと思います。
(おしまい)